2007年11月26日
新しいお店
Kalenのかさねのいろめがあった場所に、着々とホールが出来上がっています。Injectionさん作。
来年の正月には、成人式も行われます。

中2階には、クラブがあって、ダンスボールで自由に踊れます。

温泉は、今後採掘予定。
麻雀卓や将棋盤も当然、設置されています。
入り口に入ってすぐ右側の一番前の1台は,最新版の卓でデバック用に設置いたしました。

表面のラシャには、高速β版とかかれています。プレイ方法は、いままでのもとの変わらないので、
ぜひ試してみてください。当社比で10%の速度向上がみられます。(ちょっとびみょうかな。)
1局3分20秒かかっていたのが、3分に縮みます。
来年の正月には、成人式も行われます。

中2階には、クラブがあって、ダンスボールで自由に踊れます。

温泉は、今後採掘予定。
麻雀卓や将棋盤も当然、設置されています。
入り口に入ってすぐ右側の一番前の1台は,最新版の卓でデバック用に設置いたしました。

表面のラシャには、高速β版とかかれています。プレイ方法は、いままでのもとの変わらないので、
ぜひ試してみてください。当社比で10%の速度向上がみられます。(ちょっとびみょうかな。)
1局3分20秒かかっていたのが、3分に縮みます。
Posted by Chiyosuke Wise at
04:05
│Comments(1)
2007年11月15日
LSLのアセンブラ
2007年11月03日
富士通SIM Open
夏ぐらいからずっと気になっていたFujitsuのSIMがオープンになったと聞いて、早速行って来ました。
なんで気になっていたかというと、将棋のsimだったからです。
simには、「脳の研究所」、「将棋資料館」、「将棋道場」の3つの建物があります。
「脳の研究所」は富士通で行われている、脳研究の成果を展示する建物のようですが、コンテンツはあまりありません。
「将棋資料館」は、まだ内部は立ち入り禁止で、そとから大将棋盤が覗ける程度。
一番気になる「将棋道場」はsimの北東にあります。中に入れるようだったので、早速見学。

中に入ると、沢山の将棋盤が・・・。全部で27面。そのうち9面は3面指しなので、全部埋まると、48名にもなります。

で、気になる将棋盤ですが、駒をクリックして、移動先のマスをクリックする方法で駒を動かすようです。普通に作ると、そういうインタフェースになるんだなぁ、と共感をおぼえてみたり。
オブジェクトは、駒が40プリム、マス目が9×9の81プリム、将棋盤が1プリムの合計122プリム。足、対局時計、駒台、座布団などは別のオブジェクトになっています。
将棋盤と駒の名前は、syogi_ban15,座布団などはshogi_base20という名前が付いています。_の後ろの番号は、きっとバージョン番号なんだろうなぁ、と勝手に想像。
Description には3000番台の番号がついており、将棋盤と座布団などで同じ番号が振られています。おそらく、ここで対応付けを行っているのでしょう。

カメラをグリグリ動かして、駒の裏面も覗いてみました。

これで将棋好きがSecondLifeに流れてきてくれて、そのうちの何人かでもかさねのいろめに遊びに来てもらえればよいですね。
なんで気になっていたかというと、将棋のsimだったからです。
simには、「脳の研究所」、「将棋資料館」、「将棋道場」の3つの建物があります。
「脳の研究所」は富士通で行われている、脳研究の成果を展示する建物のようですが、コンテンツはあまりありません。
「将棋資料館」は、まだ内部は立ち入り禁止で、そとから大将棋盤が覗ける程度。
一番気になる「将棋道場」はsimの北東にあります。中に入れるようだったので、早速見学。

中に入ると、沢山の将棋盤が・・・。全部で27面。そのうち9面は3面指しなので、全部埋まると、48名にもなります。

で、気になる将棋盤ですが、駒をクリックして、移動先のマスをクリックする方法で駒を動かすようです。普通に作ると、そういうインタフェースになるんだなぁ、と共感をおぼえてみたり。
オブジェクトは、駒が40プリム、マス目が9×9の81プリム、将棋盤が1プリムの合計122プリム。足、対局時計、駒台、座布団などは別のオブジェクトになっています。
将棋盤と駒の名前は、syogi_ban15,座布団などはshogi_base20という名前が付いています。_の後ろの番号は、きっとバージョン番号なんだろうなぁ、と勝手に想像。
Description には3000番台の番号がついており、将棋盤と座布団などで同じ番号が振られています。おそらく、ここで対応付けを行っているのでしょう。

カメラをグリグリ動かして、駒の裏面も覗いてみました。

これで将棋好きがSecondLifeに流れてきてくれて、そのうちの何人かでもかさねのいろめに遊びに来てもらえればよいですね。
タグ :将棋